将棋をガチで強くなりたい人へ

将棋ウォーズ弾丸六段のうp主が考える、
本気で上達するためのヒントを要約します。

この動画では、
効率的な学習法から、
モチベーションを維持するための
心の持ちようまで、
厳しくも愛のあるアドバイスが
語られています。

1. 上級者のアドバイスに「素直」に従う

模倣から始める

将棋はロジックだけで
説明できない感覚的な部分が多いため、
まずは上手い人の真似をすることが
最短ルートです。

「なぜそうなるか」
を完璧に理解できなくても、
一旦受け入れて
実践する柔軟性が大切です。

師匠(目標)を固定する

上達の方法は多様です。

複数の人から
アドバイスをもらうと
中途半端になりやすいため、
半年〜1年程度は決めた一人の先生や
上級者の教えを信じて突き進むべきです。

2. 棋譜並べと観戦で「感覚」を養う

言語化できない強さを吸収

将棋には
「筋が良い」
「差しやすい」
といった
言葉では説明しきれない感覚が必要です。

上手い人の棋譜
(対局の記録)を並べたり
観戦したりすることで、
その「感覚」を
直接脳に覚え込ませることができます。

適切なレベルの棋譜を選ぶ

プロの棋譜は
難解すぎる場合があるため、
自分より3段・3級くらい
上の人の棋譜を並べるのが、
手の意味を理解しやすく効果的です。

3. スパルタ式:「質」より「量」をこなす

パターン認識の強化

強さの源は計算力だけでなく、
局面のパターン把握能力にあります。

詰将棋や次の一手問題を、
質を吟味する暇がないほど
大量に解くことが重要です。

考えすぎない

数をこなすためには、
一定時間考えて
分からなければすぐに答えを見て、
多くのパターンに触れることが推奨されます。

4. 成長のスピードと向き合う(SNSの錯覚)

初段の壁は高い

SNS(X等)では
毎日昇段報告が流れてきますが、
それは分母が大きいための錯覚です。

実際、
今の将棋ウォーズ等の初段は
昔に比べてレベルが上がっており、
簡単になれるものではありません。

一生の趣味にする覚悟

人はすぐには成長しません。
他人の昇段に焦る必要はなく、
将棋を一生の趣味として楽しみながら、
長い目(数年単位)で
上達を目指すゆとりが必要です。

まとめ

本気で強くなりたいのであれば、
「尊敬する一人の教えを素直に守る」
「自分より少し上の人の実戦譜から感覚を盗む」
「大量の問題を解いてパターンを叩き込む」
という、
地道で膨大な努力が必要になります。

しかし、
将棋は年齢に関係なく
一生楽しめる素晴らしい趣味であるため、
焦らず着実に歩んでいくことが大切です。

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